古伊万里
江戸時代、佐賀県有田周辺で生まれた伊万里焼は、
長崎の伊万里港から国内外へ運ばれ、世界の人々を魅了しました。
鮮やかな赤や緑、金彩を用いた華やかな色絵、
繊細な花鳥文や幾何学文様、優美な輪花形など、
器一枚に職人の高度な技と日本独自の美意識が凝縮されています。
暮らしを彩る、古伊万里の美
伊万里焼を普段使いすると、いつもの食卓が少し特別な時間に変わります。華やかな色絵や繊細な文様は、料理を引き立てるだけでなく、器そのものを眺める楽しみも与えてくれます。ご飯や煮物、和菓子など幅広い料理と相性がよく、季節や料理に合わせて器を選ぶことで、食卓に豊かな表情が生まれます。
うつわものがたり
受け継がれてきた
日本の美を、次の時代へ
ご挨拶
日本の古い器には、長い歴史の中で培われた独自の美意識があります。
藍の深い色、赤や緑の鮮やかな彩色、繊細な筆使い、
そして時を経た金彩の風合い。器をじっくり眺めるほど、
その時代の職人たちが込めた技と情熱が伝わってきます。
私たちは、そうした器との出会いを大切にしています。
古い器を「過去のもの」として終わらせるのではなく、
現代の暮らしの中で新たな価値を見つけていただく。
一枚の器が、次の世代へ受け継がれていく。
そのお手伝いができれば、これほど嬉しいことはありません。
時代を超えた器と出会う、白山通りの小さな店
飾って眺めるだけではなく、料理を盛り、食卓を囲み、暮らしの中で使う。
一枚の器から生まれる、ちょっと特別な時間をお楽しみください。
器との出会いとともに、香り豊かな花茶。
白山通りを歩くひとときに、ぜひお立ち寄りください。
白山・千石、時を重ねた器を訪ねて。
歴史ある寺社や坂道、落ち着いた街並みが残る白山・千石。
白山通りを歩きながら、江戸から昭和までの器に出会うひとときを。
古伊万里の美しさを暮らしの中で楽しみ、花茶の香りに心ほどける時間をお過ごしください。
江戸から明治、大正、昭和へ。
長い時を重ねてきた古い器には、現代の器にはない趣と、ひとつひとつ異なる表情があります。
「器と茶 福来 Fuku」では、古伊万里をはじめとする味わい深い器を、日々の暮らしの中で楽しんでいただけるようご紹介しています。

























































































